就活時の熱い思いを今も覚えていますか?

就活時の熱い思いを今も覚えていますか?

こんにちは!長谷知良です。

もし、あなたが今

学生時代に就活していたときに思ってた
こんなことやりたいという熱い思い。

「今どうか?」
と自分に問いかけると

「会社員ってそんなもんじゃないよ。
家族もいるし現実みないと。
これが大人になるということだよ。」

と自分の感情に理屈を塗り重ねた
仮面で覆った悲劇のヒーローに。

これが

「当時、就活のときにやりたいと
思っていたことが
10年以上たって今、
実現していると毎日実感できる!」

と過去と今がつながったことに
感謝と感激が溢れるヒーローパパに。

これってよくないですか?

実はカンタンなんです。

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大事なことは『素直でいると繋がる』です!
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なぜか?

ヒーローズポイントは3つあります。

(というか、今日は少し私の個人的な
話を書かせてください。)

POINT1:就活当時の思い

私は学生時代に理系で
研究をしていました。

そして就活のときに

「自分が一生かけて研究したい
のは物ではなく人間だ。

人間として生まれたからには
人の気持ちについて
一生かけて向き合いたい。」

と強く思っていました。

そして
具体的な物(商品)がない
業界を選びました。

 

POINT2:入社してからの日々

就活のときに思っていた
「人の気持ちを一生かけて研究する」
という思い。

ただ、正直に告白すると
入社してからずっと
就活当時の思いを実現できていると
実感できたことはありませんでした。

それがつい最近
就活から10年以上たっていますが
強烈に実感できるようになりました。

それは実は
エールレターをみなさんに
贈りはじめてからなのです。

前回書いた
「見える3ステップ」によって

自分の頭の中を見ることを通して
人の気持ちへの理解が
毎日深まっていくことを実感しています。

 

POINT3:Connecting the dots

スティーブ・ジョブズが
スタンフォード大学の卒業式で
語った有名なフレーズです。

「点と点をつなぐ」
(コネクティング ザ ドッツ)

スティーブ・ジョブズが
学生時代のカリグラフィーの授業が
世界中のパソコンに「フォント」
という概念をつくることに
につながったように

私も「結果的に」つながりました。

これ、気づいたときは
ものすごく

鳥肌が立つというか
人生が繋がったというか
感動というか

とにかくすごく感慨深い
思いを感じました。

そしてそういう思いを
実感することができているのは

こうやってエールレターを
受け取ってくださる
みなさんのおかげです。

今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。

「家族も仕事もヒーローパパを生きる」
そんな世界を一緒に創っていきましょう!

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