こんにちは！長谷知良です。

もし、あなたが今

「職場にいる自分は
何か遠慮しているような
まわりの目にビクビク。
自分も本気だせば
こんなんじゃないのに・・」

と、職場で
本当の自分をだせず
無意識に仮面を被っている
悲劇のヒーローに。

これが

「職場で本当の自分が
だせている。
タスクやプロジェクトにも
本気がだせている。
以前の自分とは大違い！」

と、職場でも
本当の自分と本気がだせて
今までと異次元レベルで
バリバリ仕事に取り組む
ヒーローパパに。

これってよくないですか？

実はカンタンなんです。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
大事なことは『本当の自分に慣れる』です！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

なぜか？

ヒーローズポイントは３つあります。

POINT１：「本当の自分」の出し方

先日のブログ記事の
「本当の自分」と「職場の自分」
に反響をいただきました。

（↑ありがとうございます！）

その後も引き続き異次元の
エネルギーと爆速での仕事を
継続できています。

【「本当の自分」の出し方】
のコツが少しずつつかめて
きている感じです。

そしてなんと、

実は「職場の自分」だけ
ではなかったことにも
気づいてしまいました。

 

POINT２：「本当の自分」か「それ以外」か

例えば、ライフワークでも

「本当の自分」なら
絶対すぐやることを
ダラダラと先延ばししていた
ことに気づいたり。

例えば、家族との関係でも

「本当の自分」なら
絶対すぐケアすることを
まあいいかと流していた
ことに気づいたり。

つまり、

「本当の自分」か「それ以外」か。

ローランドは
「オレ」か「オレ以外」かですが

私の場合には
「オレ」の中にも２パターン
いることがわかりました（笑）

 

POINT３：自分史上歴史に残る大発見

そんなことを考えていると
フと思ったんです。

「いつから「本当の自分」以外
の自分が登場したんだろうか？」

と。

会社に入ってここ最近は
「職場の自分」がいたよな。

入社当時はどうかな。
初めての社会人で先輩たちを
前にガチガチに緊張していたから
「職場の自分」がいたなあ。

じゃあ「職場の自分」は
社会人になって登場したのかな？

学生時代はずっと
「本当の自分」だけだったかな？

うーん、、あ、いや、
学生時代もそんなことないな。

高校時代、
キラキラしてクラスの中心で
青春を謳歌していた
サッカー部の連中をひがみながら
真面目に受験勉強してたな（笑）

中学時代も
ちょいヤンキー風で
ブイブイいわせてクラスの中心
だった連中をひがみながら
めちゃくちゃ内申点高かったな（笑）

（↑すみません、なんか無意識に
認めたくない自分がいて、最後の
締めくくりでプラスのことを書き
たがっています（笑））

小学生のときは
いつもクラスの代表とか委員長
とかに速攻で立候補して
授業中の質問とかも速攻で手挙げて
結構「本当の自分」だったかも。

なるほど！

いわゆる思春期あたりから
社会との関わり方を見つける中で
「本当の自分」以外の自分が
登場してきたようです。

仮に中学１年からとすると
１３歳からなので

もう２０年以上ですね・・！

これはこれは
自分史上歴史に残る
大発見かもしれません（笑）

２０年ぶりの「本当の自分」
おかえりなさい！！！

これからまたよろしくね。

 

以上です。

今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。

「家族も仕事もヒーローパパを生きる」
そんな世界を一緒に創っていきましょう！

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【無料PDF小冊子プレゼント！】

人生を最高の研究舞台にする
「じぶんシンクタンクをつくる24の方法」
無料PDF小冊子をプレゼントしています。

じぶんシンクタンクをつくる24の方法・無料小冊子
お名前  *
メールアドレス  *