最高のチームは自分が創る!

最高のチームは自分が創る!

こんにちは!

家族も仕事もヒーローパパをふやす
長谷知良です。

 

もし、あなたが今

ガムシャラに頑張って
歯食いしばってハードワークして
「いつか報われるはず・・」
と先の見えないレースに
疲労困憊の悲劇のヒーローに。

これが

まだ見ぬ新しい自分に会うために
次これやってみようとアイデアが湧き
「早く明日にならないかな♪」と
ウキウキワクワクなヒーローパパに。

これってよくないですか?
じつはカンタンなんです。

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大事なことは『想い+具体的な一歩』です!

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なぜか?

ヒーローズポイントは3つあります。

 

POINT1:勝てないパターンの把握

自分の勝てないパターンを
知ることは大事です。

と偉そうに言ってる場合
じゃないんですが(笑)

私の場合は
「ヘドロペンディングが溜まること」
が合図です。
(というか、アウトです(笑))

なぜそうなってしまうか?
と自問自答していくと

「ひとつの仕事に熱中/没頭しすぎる」
ことが要因であることが多いです。

幼少の時から
「ハマったときの集中力」
がハンパないんです。

わかりやすいのはゲームです。
ポケモン、ウイイレ、ドラクエ、パワプロ
1日中ず〜〜〜っとやってても平気。

あ、少し脱線しましたね(笑)

「ひとつの仕事に熱中/没頭しすぎる」
ことをきっかけに始まる。

すると、他の細々したタスクに
着手できずに数日経過する。

熱中した仕事が完了する頃に
溜まりに溜まった他のタスクが
ヘドロペンディングとなって
すべて後手後手になり、督促の嵐。
自己◯悪。。。

というパターンです(笑)

 

POINT2:変えることを具体的に

気づけたなら、秒速で改善させるだけです。
(ちょっとキングコング西野風(笑))

どうやったら
どんなにひとつの仕事に没頭しても
他のタスクも放置されずに着手できるか?

原因のひとつは
「締切を明確にしていないから」
と考えました。

明確に相手と締切を
すり合わせしていないから
「まあ今日はいいか」と安易に
ズルズルと未着手のまま放置される。

だから解決策のひとつは
【タスクごとに相手と締切を決める】
ことです。

 

POINT3:最高のチームは自分が創る

あとは、「やったことがないこと」。
これ、自分にとっては意外な発見でした。

新しいチャレンジは大好きだと
勝手に思っていたのですが。
実は、無意識に避けていたこと
に気づきました。

私は、自分が動くのは
結構得意で好きです。
でも、組織を動かしていくことは
あまり経験がありません。

・・・と書いて、ふと思いました。
いや、そんなことないな。

数年間、課外活動の役員をやって
トップになって、
数千人の組織を動かして
いたじゃないかと。

あのときはパワフルで前向きな
メンバーで最高のチームだったなあ。

そうか!なんか「どんどんノっていく感覚」
が今のチームにはあまり感じないのかも。
打っても響かない、というか。
誰かが発信しても、単発で終わってしまう。

そこを誰かが拾ってノっかって
どんどんパス交換して
エネルギーがじゃんじゃん溢れてくる
感覚を取り戻したい。
そういうチームにしたい。

最初から最高のメンバーが集まれば
もちろんハッピーだけど
そうじゃないチームを
自分が働きかけて最高にしていく。

最高のチームを経験したことがある者として
それを単に「昔は良かった」で
終わらせるのではなく
今ない未来を自分が中心となって
新しく創っていく。
それが今の自分の役割かもしれない。

メンバーの発信やコメントに対して
まずは自分が「どんどんノっていく」こと。
ここからはじめよう。

 

以上です。

今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。

「家族も仕事もヒーローパパを生きる」
そんな世界を一緒に創っていきましょう!

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