学んだ知識、どう使いますか?

学んだ知識、どう使いますか?

こんにちは!

家族も仕事もヒーローパパをふやし
平和でごきげんな人で溢れる世界を創る
長谷知良です。

 

もし、あなたが今

セミナーや読書で学んで
「今度こそ人生が変わるぞ」と
ワクワクしていたものの

数日経つとすっかり今までと変わらず
「あーあ、もうおれ限界だな・・・」
と悲劇のヒーローに。

 

これが

セミナーや読書で学んだことを
ただの知識として終わらず即実践して
「毎日が変わり出した手応えがある」と
たしかな実感でニヤニヤのヒーローパパに。

これってよくないですか?
じつはカンタンなんです。

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大事なことは『勝ちパターンの展開』です!

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なぜか?

ヒーローズポイントは3つあります。

 

POINT1:「頑張る」のをやめる

「頑張るぞ」と思って
やってるとき。

身体中がこわばって
緊張していて
視点も狭くて余裕がない。

だから
「没頭」や「夢中」に
なりましょうと。

これ、頭では知っていたのですが
なかなか「頑張る」モードから
抜けられない方多いと思います。

(↑私もそうでした)

これってたぶん
「自分で経験」するしかなくて

「頑張る」ことの限界を
感じた実体験があって
はじめて

この「頑張る」アプローチを
変える必要があると

気づくことができる
のだと思います。

 

POINT2:「時間割」にする

「学生の頃は頑張らなくても
結構勉強できたのに」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

(↑私も、その一人です。)

勉強と仕事は
同じではないですが

学生時代には頑張らなくても
そこそこできた要因のひとつは

「時間割」が
あったことだと思います。

だから勝ちパターンは展開するだけですね♪

社会人になっても自分にとって
最高の1週間になるよう

「時間割」を創っちゃいましょう。

※ちなみに
「時間割」については

私の場合には手帳ではなかなか
簡単ではありませんでした。

が、あるツールを使ったら1発でした。

 

POINT3:一人でやらない

これも学生時代のパターンを
横展開ですね。

授業もみんなで受けるから
一人だけサボるわけにも
いかないし

学校の後に塾があれば
そこでも一人ではないですね。

社会人になっても
一人でやらない。

なぜか大人になると
一人でできると
錯覚しちゃうんですよね(汗)

トップアスリートさえ
コーチをつけているのに。

だから大人にこそ!!
師匠や同志こそ大切だと思います。

 

以上です。

今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。

「家族も仕事もヒーローパパを生きる」
そんな世界を一緒に創っていきましょう!

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