こんにちは！

未来の子供たちのために
平和でごきげんな人で溢れる世界をつくる
「家族も仕事もヒーローパパ実践会」主宰

長谷知良です。

 

あなたがもし、

奥さんから

「下の子が少しずつ大きくなってきて
上の子がママを独り占めできなくて
我慢してるのよねえ。
上の子とママの２人時間を作りたいから
週末に下の子と２人で
おでかけか留守番してくれる？」

と相談される。

そんなとき、口では
「お、いいよ〜」と言ってながら
内心は「えーオレだって
疲れてるんだけど」とモヤモヤ。

心の中のモヤモヤで収まればいいけど
思わず口に出しちゃって（笑）
奥さんからは「あーもう頼まない
からいいわ」と見放される。

職場にも家庭にも居場所のない
悲劇のヒーローに。

 

これが

「なるほど、そうなんだ。
教えてくれてありがとう。
そしたら、週末を待たずに
今日からやっちゃおうよ」

と快諾→即実行で

奥さんからは

「平日にまさか上の子と２人時間
がつくれると思っていなかった。
上の子もママと２人っきりで
嬉しそうだったよ。
さすがパパ、ありがとう。」

と、まさに家族にとっての
ヒーローパパに。

 

これってよくないですか？
じつはカンタンなんです。

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大事なことは『感じて、動く』です！

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そのためのヒーローズポイントが
３つあります。

１．ロジカルだけじゃない
雑談の中でパッと生まれるものがある

２．まずやってみる
やってみなけりゃ分からない！

３．自分も楽しむ
まさに一石二鳥ってやつですね♪

 

今日はその１についてもう少し。

最近、「雑談」って
めちゃくちゃすごいなと
実感しています。

オンライン全盛の今の時代
だからこそ逆に
ということもあるかもしれません。

すべてガチガチにロジカルで
考えなくてもいい。

むしろ、最初のきっかけは雑談。
そこで生まれた小さなタネを
大きく育てるときにロジカルは
ぴったりです。

ちなみに、冒頭のシーンで
私がやったことは「下の子と２人で
お風呂に入る」でした。

１回あたりは短時間ですが
これなら回数を稼げます（笑）

そして、下の子はお風呂で遊んで
喜んでくれるので私もめちゃくちゃ
嬉しいし楽しいんです。

 

以上です。

今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。

「家族も仕事もヒーローパパを生きる」
そんな世界を一緒に創っていきましょう！

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