相手を巻き込み、どんどん仕事が進む人

【ヒーローパパプロジェクト】
家族、チーム、お客さんからモテるパパをふやす
長谷知良です。
あなたがもし、
別部署に内容確認を依頼したものの
何の音沙汰もなく3日間経過・・
あなたがもし、
メンバーから「ではアポとりますね」と
言われたまま1週間経過・・
あなたがもし、
お客さんから「資料提出しますね」と
言われたまますでに2週間経過・・
「なんでみんな動いてくれないんだ・・」
と、思うように動かない現実を前に
すっかり自信を失っているなら。
これってモッタイナイ!
せっかく頑張っているのに
ちょっと惜しいパパの可能性大です。
これが、
「すみません、完全に抜けてました。
顔見た瞬間思い出しました・・
再度日程いくつかください。
すぐにアポ調整します。」
と、1週間とまっていたのに
即日アポが決まった。
「遅くなり失礼しました。
資料をまとめたものを送付します。」
と、2週間とまっていた
お客さんからの資料をもらえた。
などなど、
止まっていた現実がどんどん
前に動いていくようになる。
そんな、
流されるのではなく流れをつくる
ヒーローパパを生きる。
これってよくないですか?
じつはカンタンなんです。
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大事なことは、
相手のために遠慮なく口に出す
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そのためのヒーローズポイントが
3つあります。
1.熱量を高く
相手のためなら申し訳なさは不要
2.仕事の主導権を離さない
相手に依頼して終わりにしない
3.確認のスパンを短くする
シンプルだけど一番強力
今日はその2についてもう少し。
相手に仕事を依頼して
自分のやることは終わった気に
なっていませんか?
(↑以前の私はなっていました(笑))
仕事のゴールを見据えて
相手に依頼したものでも
主導権を手放さず
自分の中で常に把握しておく。
逆の立場でも
「誰かに背中を押してもらいたい」
と無意識にきっかけを待っている
ときって結構ありますよね。
相手のために、遠慮ゼロで。
ぜひとも!
以上です。
今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。
「家族も仕事もヒーローパパを生きる」
そんな世界を一緒に創っていきましょう!
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人生を最高の研究舞台にする『じぶんシンクタンク』プロジェクト代表。
ハイブリッドワークシフト・コンサルタント。
認定方眼ノートトレーナー。現役会社員。
うお座。チーター(動物占い)。
5歳と2歳の娘のパパ。
好きなアーティスト:Mr.Children、ゆず
好きな映画:Greatest Showman、アラジン
好きなドラマ:リッチマンプアウーマン、プロポーズ大作戦、パパとムスメの7日間
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