仕事の面白さを決める要素とは?
【ヒーローパパプロジェクト】
家族、チーム、お客さんからモテるパパをふやす
長谷知良です。
あなたがもし、
1週間後に予定されている勉強会の
担当になっているけど
でも内心は
「今回のテーマって俺の専門外
なんだけどなあ・・」
「こんな忙しいのになんで俺が
やらなきゃいけないんだ・・」
とまったく乗り気じゃない
なんて感じなら・・
これってモッタイナイ!
せっかく頑張っているのに
ちょっと惜しいパパの可能性大です。
これが、
自分の専門外のテーマであっても
「よく理解してもらうためには
こうしたらいいな!あんなことも
やりたいな!」
とどんどんアイデアがでてくる
今までは1人ですべてやっていたのを
いろんなパートでいろいろな人に
協力してもらう
「こんなに中身の濃い勉強会は
初めてです!」と喜んでもらう
勉強会翌日にも
「昨日の内容って〜〜〜ですよね!」
と早速実践してもらえる
そんな、
「流される」から「流れをつくる」
ヒーローパパを生きる。
これってよくないですか?
じつはカンタンなんです。
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大事なことは、
自分事に変えるワザをもつ!
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そのためのヒーローズポイントが
3つあります。
1.行動が先、感情が後
●●●を使えばいつでもどこまで簡単に
2.仕事の「中身」じゃなかった
今まで大きな勘違いしていました
3.どうせやるなら楽しく
夢中バワー全開で
今日はその2についてもう少し。
今までは仕事の中身が
面白いものと
面白くないもの
があると思っていました
でもこれ
大きな勘違いだったのではないか
と最近感じています
実は、
面白いかどうかを決める要素は
自分の「のめり込み具合」
なのではないかと思っています
言い換えれば、
夢中、没頭、自分事、発意、
なんて感じかもしれません
これ「意識」でやろうとすると
ものすごく簡単ではないのですが
ノート書くとめちゃくちゃ簡単です
なぜなら
行動が先、感情が後、なので。
ちなみに冒頭のケースは
実際に私にあったことですが
開催までの1週間でノート3枚書いて
だんだんとのめり込んでいく
のを実感していました。
「行動が先、感情が後」で
ぜひとも!
以上です。
今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。
「家族も仕事もヒーローパパを生きる」
そんな世界を一緒に創っていきましょう!
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人生を最高の研究舞台にする『じぶんシンクタンク』プロジェクト代表。
ハイブリッドワークシフト・コンサルタント。
認定方眼ノートトレーナー。現役会社員。
うお座。チーター(動物占い)。
5歳と2歳の娘のパパ。
好きなアーティスト:Mr.Children、ゆず
好きな映画:Greatest Showman、アラジン
好きなドラマ:リッチマンプアウーマン、プロポーズ大作戦、パパとムスメの7日間
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