職場でも素の自分をだす壮大なリハビリ
【ヒーローパパプロジェクト】
家族、チーム、お客さんからモテるパパをふやす
長谷知良です。
あなたがもし、
上司とすりあわせした方針を
チームメンバーに共有するときに
できるだけニュアンスや言い回しなどを
正確に伝えた方が情報格差がなくなって
正しくメンバーに伝達できて
一体感を生めると思って
事前にすり合わせしたときの
上司のコメントの通りに伝える
自分としてはなんだか良いことを
言っている気がしているけど
メンバーにはあまり響かずにむしろ
発言が軽く捉えられているなら・・
これってモッタイナイ!
せっかく頑張っているのに
ちょっと惜しいパパの可能性大です。
これが、
事前にすり合わせした
趣旨には沿っているけど
上司の言葉をそのまま伝えるのではなく
自分の感じている気持ちを話す
なんか言われるかもしれないけど
正解はないし、自分がこう思っているのは
事実だからと思って「えいっ!」と喋る
自分もスッキリするし
メンバーにも今まで以上に伝わる
そんな、
「頑張る」から「自然に楽しむ」になる
ヒーローパパを生きる。
これってよくないですか?
じつはカンタンなんです。
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大事なことは、
職場でも素の自分でいる
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そのためのヒーローズポイントが
3つあります。
1.自分の気持ちを素直に話す
ジブンを押し殺さない
2.職場でこそ素の自分でいる
ビジネス人格も重い鎧もいらない
3.自分の気持ちに気づく
会議中にフリーズするなら他の時に
今日はその2についてもう少し。
これもしかすると
学生時代からかもしれないなと
最近感じています。
高校時代にサッカー部の目立つメンバーを
羨ましく思いながら(笑)
クラスではあまり自分のことを話さずに
目立たないようにしていた
もしかすると思春期特有のあれで
自分が傷つかないようにするために
無意識の防御行為だったのかもしれません。
学生時代はそれでも勉強やスポーツが
できていれば居場所がありましたが
仕事は、特にマネジメントはそうは
いきません。
「思っていることを言う」
こう書くと、いたってシンプルですが
学生時代からの
壮大なリハビリなのだと思います。
毎日コツコツと繰り返して積み重ねていく
ことで絶対に変わると信じて。
以上です。
今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。
「家族も仕事もヒーローパパを生きる」
そんな世界を一緒に創っていきましょう!
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人生を最高の研究舞台にする『じぶんシンクタンク』プロジェクト代表。
ハイブリッドワークシフト・コンサルタント。
認定方眼ノートトレーナー。現役会社員。
うお座。チーター(動物占い)。
5歳と2歳の娘のパパ。
好きなアーティスト:Mr.Children、ゆず
好きな映画:Greatest Showman、アラジン
好きなドラマ:リッチマンプアウーマン、プロポーズ大作戦、パパとムスメの7日間
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