子供たちに生きてもらいたい世界のために

「放っておかない あたたかな大人」
を増やすプロジェクト

長谷知良です

 

あなたがもし、

連休スタート。
でもなかなか動くのも簡単じゃない状況だし
特に計画もなく
なんとなくゆったりゴロゴロしていたら

気づけばあっという間に
休みが終わってしまいそうで
モヤ○ヤしているなら・・

これってモッタイナイ！
せっかく頑張っているのに
ちょっと惜しいパパの可能性大です。

 

これが、

家族で連休中にやりたいことを話して
連休初日から元気に即行動して
連休中にやろうと思っていたことが
初日でほぼすべて前倒しでできた！

妻からも
「今日はとっても良いだったね、
楽しかった！」
と喜んでもらえる。

そんな、
「思考停止」から「試行錯誤」の
ヒーローパパを生きる。

 

これってよくないですか？
じつはカンタンなんです。

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大事なことは、
家族と方眼ノートを書こう！
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そのためのヒーローズポイントが
３つあります。

１．独りよがりはダメゼッタイ！
家族・チームと一緒に

２．軽いタッチでOK！
伝家の宝刀ではなく普段使い

３．一番大切な人と書く！
仕事でばかり使っていませんか？

 

特に２ですが、

方眼ノートは、
伝家の宝刀ではなく普段使いしてこそ
真価を発揮すると実感しています。

だから家族と
（私の場合は、妻や、５歳の娘と）

「今日何したい？」
「今どんな気分？」

という感じで
雑談するイメージで
話を振って

相手が言ったことを
ノートに書いていきます。

時間としても
１回あたり10〜15分です。

2019年12月から始めた
家族とのノート対話、
昨日で145枚目になりました。

ぜひ軽いタッチで
一番大切な人と一緒に
ノート書いていきましょう♪

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