講座開催を「家族イベント」にする!

講座開催を「家族イベント」にする!

子供たちに生きてもらいたい世界を創るため
「放っておかない あたたかな大人」を増やす
ヒーローパパプロジェクト

長谷知良です。

 

あなたがもし、

「毎月、講座開催したらいいですよ」
と師からアドバイスをもらう。

たしかにそうだなあと思いつつも、
準備が大変だ・・とか
誰かきてくれるかな・・とか、
家族の理解を得られない・・とか、

モヤモヤ悩んだまま
結局何も変わらないでいるとしたら・・

これってモッタイナイ!
せっかく頑張っているのに
ちょっと惜しいパパの可能性大です。

 

これが、

とにかく日程決めた!
今回は誰もきてくださる方がいないけど、

以前に手渡した奥さんに
再受講として参加してもらった。

そしたら、手渡している内容の楽しさに
改めて気づいてもらえて、
その場でお悩みが解決しちゃう。

自分の練習にもなるし、
奥さんがご機嫌になってくれるし、

5歳の長女は、
留守番でアニメ見放題でご機嫌だし
(ポケモンにハマってます(笑))

*今回はリアル開催で、マンションの中で
ホワイトボードが置いてあるスペースで
やりました

1歳の二女は、
パパママを独り占めできてご機嫌。
(講師サイドに立って、身振り手振りしながら
何やらいろいろと話していました(笑))

そんな、
「思考停止」→「試行錯誤」の
ヒーローパパを生きる。

 

これってよくないですか?
じつはカンタンなんです。

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大事なことは、
講座開催を「家族イベント」にする!
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そのためのヒーローズポイントが
3つあります。

1.どうしたら家族みんなが楽しめるか?
あきらめるのではなく、考える

2.一番大切な相手に手渡し続ける
再受講すると新たな気づきがたくさん

3.やるかやらないか、は大きな違い
やれば、めちゃくちゃ楽しい!

 

特に1ですが、

今までは、
「練習に付き合ってよ」みたいな感じで
直球で妻に伝えていたと思いますが(笑)

今回は、
「え〜長いなあ・・」と言われそうな
ことをあらかじめ想定して(笑)

そうじゃなくて、
「家族の新しい楽しみができたね♪」と
言ってもらえるようにと念じながら(笑)
事前に方眼ノート1枚書いて、
妻に話をしました。

そして、実現することができました!
これ、毎月やってもいいくらい楽しい(笑)
中毒性がありますのでご注意を(笑)

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