PDCAのPが進化する「+3」とは?
【CRAZY TODAYプロジェクト】
人生にハマる人が溢れる世界をつくる!
長谷知良です。
あなたがもし、
今までは頭でっかちで
全然行動できていなかったのが
段々と行動ができるようになってきた
そんな自分の成長を喜びながらも
「なんだか出たとこ勝負の
行き当たりばったりだなあ。。。」
なんて感じてモヤモヤしているなら?
これってモッタイナイ!
せっかく頑張っているのに
独りよがりで空回りする毎日…
を歩んでいる可能性大です。
大事はことはズバリ、
PDCAのPを進化させることです。
その中でも特に重要なのは、
『+3』です。
それってつまり
3手先・3パターンを想定する
ってことなんです。
今ってたぶん、
いつも行き当たりばったりだなあ・・と
少し自分に限界を感じていると思うんです。
それが、
どんどん行動しながら
同時に先の展開についても
予想しながら先手を打てる
世の中的に言われる
「シナリオ力」が身に付く
だからいつも余裕があるし
まわりよりも一歩二歩先を見ているから
みんなをリードしていける
そんな、
流されるのではなく自ら流れをつくって
どんどん人生にハマれるようになる!
これってよくないですか?
じつはカンタンなんです。
大切なポイントなので
もう一度いいますね、
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重要なことは、
『+3』
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そのための
特別な3つの鍵があります。
1.まずはPDCAのP
仮でもつくることから始まる
2.「+3」
3通りのパターンを想定
3.予想ゲームを楽しむ・遊ぶ
人の気持ちの研究とも言えますね
今日は3つ目の鍵について
もう少しお伝えしますね。
もともと私は
PDCAのPが書けない病でした(笑)
それが今では
毎日のPが作れるようになり
さらにプロジェクトのPも作れるように
なってきました。
(↑つくづく才能ではなくて
毎日の反復による身に付くスキル
だと実感しています)
ただ、いつでもPの通りすんなり
進むわけではないんですね。
もちろんそれも織り込み済みで
Pをつくっているので
どんどん軌道修正するだけなのですが
さらなる先手を打ちたいと思い
「+3」を実行しています。
自分が次の一手を打ったときに
どんなことが起こりそうかを
あらかじめ3パターン想定しておく。
ノートに書いてもいいし
SBMとも相性良さそう。
いろいろ遊んで実験しています!
さあ、今日も思いっきり
人生にハマっていきましょう!
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人生を最高の研究舞台にする『じぶんシンクタンク』プロジェクト代表。
ハイブリッドワークシフト・コンサルタント。
認定方眼ノートトレーナー。現役会社員。
うお座。チーター(動物占い)。
5歳と2歳の娘のパパ。
好きなアーティスト:Mr.Children、ゆず
好きな映画:Greatest Showman、アラジン
好きなドラマ:リッチマンプアウーマン、プロポーズ大作戦、パパとムスメの7日間