シェアリングサービスではなく「Aidingサービス」という新しい概念をつくる

シェアリングサービスではなく「Aidingサービス」という新しい概念をつくる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人生を最高の研究舞台にする
じぶんシンクタンク
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは、
リスクと幸せの研究ラボ
代表の長谷知良です。

 

今回の「新規事業」について
今なんとなく思っている方向性は、

「Aidingサービス」
という新しい概念をつくる。

というもの。

 

なんのこっちゃ。
ですよね(笑)

私の造語です(笑)

 

ここ数年で、
シェアリングサービスや
シェアリングエコノミーという
言葉が一般的になりました。

例えば、

タイムズカープラスなどの
カーシェア、

ウーバーなどの
ライドシェアリング、

エアビーアンドビーなどの
民泊、

ココナラなどの
スキルシェアリング、

などが代表的ですね。

 

これらは、
「遊休資産=あまっている余剰分
を有効活用する」

という意味合いが強いなあと
個人的には思っています。

 

1をもっているのだけど、
0.6しか使っていないから、
残りの0.4をシェアする。

というイメージ。

 

だから、
「1」を超えることはない。

これが
シェアリングサービス。

 

これに対して、

「Aidingサービス」は、

1をもっているのだけど、
0.6しか使っていないから、

残りの0.4を
”みんなで出し合う”。

 

そうして、
例えば10人で出し合えば
0.4×10=4になる。

それを、
本当に必要な人が
使えるように届ける。

 

もしかすると、
保険に近い考え方
かもしれません。

 

単なるシェアではなく、
もっとお互いが助け合う
という意味を込めて

「Aidingサービス」
と名付けました。

(勝手に(笑))

 

そんなことを、
「方眼ノート」を書きながら
ニヤニヤと妄想しています(笑)

 

以上です。

今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。

 

リスクと幸せの研究ラボ
代表 長谷知良

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【無料PDF小冊子プレゼント!】

人生を最高の研究舞台にする
「じぶんシンクタンクをつくる24の方法」
無料PDF小冊子をプレゼントしています。

じぶんシンクタンクをつくる24の方法・無料小冊子
お名前  *
メールアドレス  *