シェアリングでなく「Aidingサービス」で取り扱うものはコレ!(仮置きの結論)

シェアリングでなく「Aidingサービス」で取り扱うものはコレ!(仮置きの結論)

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こんにちは、
リスクと幸せの研究ラボ
代表の長谷知良です。

 

前回の記事で、
新規事業の方向性として掲げている
シェアリングではなくAidingサービス
で取り扱うものは、

①普段は全然使わないから
余らせたり置き場とってたり
管理が面倒くさい。

②でも、いざ必要になると
なきゃ困るし、結構な量が必要。

という2つの条件に
はまるものが良さそう。

ということを書きました。

 

では、それって何?
ということなのですが、

最初に結論を
お伝えしてもよろしいですか?
(あくまでも仮置きです!)

 

それは、

「非常食」

です。

 

え、「非常食!?」
って感じですよね(笑)

 

皆さんは
こんな経験ないでしょうか?

 

「非常食の管理がめんどくさくて、
正直あんまり備蓄していない・・」

「消費期限が近くなったカンパンを
会社で配られたことがある・・」

「いざ、事が起きると結局
必要なものが足りなかった・・」

 

私は、
実際にあります(笑)

 

非常食って
ものすごく極端な言い方をすると、

「捨てられるために
作られて、買われている」

ように思うんです。

(ごめんなさい、
あえて極端な表現です。)

 

どんどん味がおいしくなったり、
ローリングストックが推奨されたり、
NPOなどと提携したり、

いろんな工夫がされているのは
認識をしていて
とても素晴らしいことだと
思うのですが、

なんかもっと根本的に、
より良く変えることが
できたらいいなと感じています。

 

PS.
今日はなんとなく直感で
懐かしい感じで、
Mr.Childrenのアルバム「Q」を
聴きながら書きました。

 

以上です。

今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。

 

リスクと幸せの研究ラボ
代表 長谷知良

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