シェアリングサービスではなく「Aidingサービス」という新しい概念をつくる
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じぶんシンクタンク
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こんにちは、
リスクと幸せの研究ラボ
代表の長谷知良です。
今回の「新規事業」について
今なんとなく思っている方向性は、
「Aidingサービス」
という新しい概念をつくる。
というもの。
なんのこっちゃ。
ですよね(笑)
私の造語です(笑)
ここ数年で、
シェアリングサービスや
シェアリングエコノミーという
言葉が一般的になりました。
例えば、
タイムズカープラスなどの
カーシェア、
ウーバーなどの
ライドシェアリング、
エアビーアンドビーなどの
民泊、
ココナラなどの
スキルシェアリング、
などが代表的ですね。
これらは、
「遊休資産=あまっている余剰分
を有効活用する」
という意味合いが強いなあと
個人的には思っています。
1をもっているのだけど、
0.6しか使っていないから、
残りの0.4をシェアする。
というイメージ。
だから、
「1」を超えることはない。
これが
シェアリングサービス。
これに対して、
「Aidingサービス」は、
1をもっているのだけど、
0.6しか使っていないから、
残りの0.4を
”みんなで出し合う”。
そうして、
例えば10人で出し合えば
0.4×10=4になる。
それを、
本当に必要な人が
使えるように届ける。
もしかすると、
保険に近い考え方
かもしれません。
単なるシェアではなく、
もっとお互いが助け合う
という意味を込めて
「Aidingサービス」
と名付けました。
(勝手に(笑))
そんなことを、
「方眼ノート」を書きながら
ニヤニヤと妄想しています(笑)
以上です。
今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。
リスクと幸せの研究ラボ
代表 長谷知良
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人生を最高の研究舞台にする『じぶんシンクタンク』プロジェクト代表。
ハイブリッドワークシフト・コンサルタント。
認定方眼ノートトレーナー。現役会社員。
うお座。チーター(動物占い)。
5歳と2歳の娘のパパ。
好きなアーティスト:Mr.Children、ゆず
好きな映画:Greatest Showman、アラジン
好きなドラマ:リッチマンプアウーマン、プロポーズ大作戦、パパとムスメの7日間