ハードな交渉なのに相手と談笑!?

ハードな交渉なのに相手と談笑!?

こんにちは!長谷知良です。

もし、あなたが今

「交渉だから一歩も譲れない
なんとかこれで容認してもらわないと」

とガチガチの態度だから
相手と対立構造になって
関係がギクシャクしてしまう
悲劇のヒーローに。

これが

「相手とケンカするわけ
じゃないんだから。
今日はこことここ抑えておけば
いいよね」

とまわりからみたらハードな交渉でも
途中から相手と談笑になって

同席した部下から
「え、今日って楽しい打合せ
でしたっけ?(笑)」
と終わった後に驚かれる
ヒーローパパに。

これってよくないですか?

実はカンタンなんです。

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大事なことは『先をみること』です!
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なぜか?

ヒーローズポイントは3つあります。

POINT1:1人で背水の陣しない

冒頭のシーンは先日
実際にあったことでした。

すべて大事だと思って
一歩も譲れないぞと焦って
一人で背水の陣をやっちゃう(笑)

なぜ交渉でガチガチの態度に
なってしまうかというと

何を譲って何は確保するかが
「見えていない」からです。

 

POINT2:見えるようにする

【見えないを見えるに】

何度かエールレターでも
お贈りさせてもらっていることです。

今回のシーンでこれに気づいたとき
「またか!」と正直思いました(笑)

【見えるを制す者は人生を制す】

なんて名言っぽいことを言いたく
なっちゃうくらいです(笑)

 

POINT3:見えるための必殺技

「見えていない」ことが原因であれば
大丈夫、簡単に解決できます。

どうやって?

それは【ノートに書くこと】です。

「あ〜いつものまたそれね」
なんて声が聞こえてきそうですが(笑)

もうね、これ、
ひたすらワンパターンです。

水戸黄門の印籠のように。

プリキュアの
ヒーリングハリケーンのように。

(↑あ、これ4歳の娘に
教えてもらいました(笑))

【ワンパターンこそ最強】

結構まじめに、そう思っています。

 

以上です。

今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。

「家族も仕事もヒーローパパを生きる」
そんな世界を一緒に創っていきましょう!

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