【ヒーローパパプロジェクト】
家族、チーム、お客さんからモテるパパをふやす

長谷知良です。

 

あなたがもし、
他のメンバーが主担当のタスクについて
自分も統括している役割だから
関与したいと思っているけど

打合せでは
ノーアイデアでぶっつけ本番、
その場のひらめき、でてとこ勝負

だから
いくつか簡単な質問はできても
どう進めていくかのイメージが湧かずに
途中で思考停止

部下からも
「もっと判断してください」
なんて言われているなら・・

これってモッタイナイ！
せっかく頑張っているのに
ちょっと惜しいパパの可能性大です。

 

これが、
自分の専門外の分野であっても
打合せの前にパパッと考えて
ざっくりExcelで簡単な資料作って
自分のアイデアを伝えて

上司から、
「こうやって現状をしっかり見える化
することは大事だね。打てる手をどん
どん打っていこう。」
と言ってもらえる。

そんな、
人生のレベルが異次元にワープする
ヒーローパパを生きる。

 

これってよくないですか？
じつはカンタンなんです。

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大事なことは、
見てみぬフリしていたタスクを迎えにいく

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そのためのヒーローズポイントが
３つあります。

１．違和感のあることをやる
今までやっていなかったことこそ

２．１回だけではなく継続する
やり続ければ、夢は覚めない

３．１０分だけノート書く
家でも職場でもどっちでもいい

 

今日はその１についてもう少し。

ある程度やってきたことを
もっと強化して増していく。

今まで、無意識ですが
こんなアプローチをわりと
繰り返していたように思います。

人それぞれだと思いますが
こんな傾向のある人（＝私）は

そうじゃない逆張り的なことを
やったときの方が異次元シフト
するなあと実感しています。

私自身が３月８日から１９日間
ずっと異次元シフトしている感覚を
味わえているのはまさにこれで。

イメージとしては
今まで６だったものを７にするよりも
今まで０とか１だったものを１や２に
したときの方が

自分の毎日（＝人生）に与える
インパクトは大きいなと感じます。

「違和感のあることをやる」
なんて師はいつも言うのですが

改めてこの２年を振り返って、
また、直近の経験からも
ホントこれ大事だなあと
強く思います。

そして、
それを１回やって終わらせてしまうと
夢から覚めてしまうので
（↑１回やったことだけでも
とても素晴らしいことですが！）

それを何度も繰り返して
夢のような異次元シフトを
現実＝毎日にしちゃいましょう！

 

以上です。

今回も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。

「家族も仕事もヒーローパパを生きる」
そんな世界を一緒に創っていきましょう！

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