子供たちに生きてもらいたい世界をつくる!

長谷知良です

今日は、
私の目指すビジョンについて書きます。

(ここ最近考えていることの
自分の頭の整理も兼ねて)

究極的には、

「子供たちに生きてもらいたい世界をつくる」

子供たちに「この世界に生まれてきて
本当に良かった」と思ってもらいたい。

未来を紡ぐ親の責任として。

自分のための夢はたくさん実現してきた。
次は子供達のために未来を紡ぎたい。

壮大なスケールにワクワクする。
目の前のことに振り回されなくなる
ような感覚がある。

一人じゃ絶対できないなと直感的に思える。
だから、競争から共創へ。

 

で、それってどんな世界かというと、

「放っておかない、あたたかな世界」

イメージとしては、

・駅の階段でベビーカーのママがいたら
サッと誰かが持ち上げる

・歩いていてハンカチ落とした人がいたら
サッと誰かが拾ってあげる

・駐輪場で電動自転車のバッテリーの
付け方がわからなくて困っていたら、
サッと誰かが付けてあげる

なんだか似たような感じの
シーンばかりですが(笑)

ちょっとした困った出来事があったときに
たとえそれが知らない人であっても
自然と支え合えるような。

ふとした瞬間でも自然にできるのって、
つまりは普段の仕事や家庭でも
そういったことができているから
だと思うんですよね。

だから、
「放っておかない、あたたかな世界」

そんな世界をつくるために
子供たちが憧れる「あたたかい大人」
を増やしていきたい。

 

私の考える「あたたかい大人」は
2つの要素があります。

まず1つ目は、
「ジブンの人生を生きること」

家族、仕事、遊び、・・・など
毎日のすべてをイキイキと生きて

笑顔も涙も、晴れの日も雨も日も
人生を味わっている。

 

そして2つ目は、
「まわりを笑顔にすること」

実は最初は1つ目だけだったのですが、

これだけだと、なんとなく各自が自分の
やりたいことだけやって
自分勝手な大人たちが増える?という
ようなニュアンスが自分の中にあり、
2つ目を追加しました。

 

最後に改めてまとめると、

「子供たちに生きてもらいたい世界をつくる」

↓それはどんな世界かというと?

「放っておかない、あたたかな世界」

↓そんな世界をつくるために?

「子供たちが憧れるあたたかい大人を増やす」

↓それはどんな大人かというと?

「ジブンの人生を生きること」

「まわりを笑顔にすること」

 

以上です。
よろしければぜひ一緒に
そんな世界・大人を増やしていきませんか!

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